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お知らせ

地場産木材の建築物への利用を考える

東京都は、木材利用に意欲的な建築士等の人材育成をめざして、首都大学東京と連携した
オープンユニバーシティ講座を以下の様に開催します。
「地場産木材の建築物への利用を考える」をテーマに、大規模建築も含めた木質材料の扱い方
に関する多角的な知識が習得できる内容となりますので、是非ご参加ください。

【講座名】
「地場産木材の建築物への利用について考える」〔1641G001〕

【実施日】
平成29年1月13日(金) ~ 2月10日(金)のうち5日間

【会場】
首都大学東京飯田橋キャンパス
(千代田区飯田橋3丁目5番1号 東京区政会館3階)

【講座コマ数】
5コマ(1コマ90分)

【対象者】
専門家向け:建築設計士、建設業従事者
※本講座は建築士会継続能力開発(CPD)制度の認定プログラムです。

【定員】
20名

【受講料】
10,000円(全5回分)

【受講申込み】
12月1日(木) 募集開始
※申込みの受付は先着順とし、定員に達し次第募集を終了いたします。

【お問合せ先】
首都大学東京オープンユニバーシティ事務局
〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1
℡042-677-2362 FAX042-677-2364

詳しくは以下のリンク(外部リンク)を参照下さい。

地場産木材の建築物への利用について考える(外部リンク)