多摩産材情報センター

相談

2021年12月、担当者からイベントで配布する木製のノベルティー製作を検討中のため、扱いのある事業体を教えてほしいと、情報センターに相談。

情報

多摩産材のノベルティーを扱う事業体を数社紹介。

結果

相談者が紹介した事業体に連絡。数社の中から、条件やイメージの合う事業体を選択。2022年3月に製品が完成した。

相談者からのコメント

都心と高尾山を結ぶ京王線の座席指定列車「Mt.TAKAO号」が通年運行することに伴い、ご利用のお客さまに何かよい記念品を進呈したいと考えていました。その中で、多摩産材の存在を知り、自然との親和性が高い木製の輪切りコースターを製作していただきました。イベントで配布する際、お客さまからクオリティの高さに称賛のお言葉を数多くいただき、製作されました皆様に感謝いたします。