Consultation

相談事例

青梅市立第三中学校・屋内運動場

行政機関として、日頃から「公共事業への多摩産材活用」にも関心の高い青梅市。
平成26年2月の豪雪により、ある中学校の室内運動場の改築工事が必要となりました。設計を進める中、同年8月「内装に多摩産材を使用したい。その見積りを取りたい。」との相談を当センターにいただきました。

多摩産材情報センターでは、同市が設計する内容を伺い、多摩産材認証協議会登録の製材業者数社に、見積り提供についての協力依頼に回りました。

同市との打合せや製材業者への連絡を繰り返し、10月下旬までに製材業者5社から見積り提供の了解をいただき、提出していただきました。

同市では提出された見積りを参考に、特記仕様書に「多摩産材使用」を明記し11月下旬に入札を実施しました。

当該工事は平成26年12月着工し、平成27年12月末に完成。
2学期の終業式で初めて使用され、新年を木目の美しい多摩産材に囲まれた新体育館からスタートすることができました。